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STREET・Fの世界に出よう!season1


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2020年06月06日

最後にクマノミを見る

この沈んだ船の一部分だけにはイソギンチャクが自生して居て。そこにはクマノミがいた。


遠くから見ても周りに何もなかったのでクマノミはよく目立つ。



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この距離から取ってもかなりイソギンチャクから離れたクマノミが数匹見える。



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クマノミはイソギンチャクの毒に耐性があるので。他の魚はイソギンチャクの毒にやられてしまうが、クマノミはその中に入って身を隠して外敵から守るように進化した魚と言える。


クマノミは3匹のようだが一匹だけ大きい個体がいる。



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おそらくこれがメスだろう、小さい個体がオスになり、一番大きい個体だけがオスからメスに変わり。卵を産むことができる。



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クマノミは生まれた時は全部オス、産卵の時期に集まり、一番大きな個体がメスに変わる。


南米の両生類もオスだけで隔離すると一部のオスがメスに変わる。

ようするに子孫を残すためにはオスもメスも必要であり、人間では性細胞の時点でオスかメスか判断できるのに。

一卵性の男女の双子の日本で1件、世界でも10件報告されていて、いまだ人間の知恵が及ばない生命の神秘と言えるべきものだろう。


メスの後をオスが追っているように見える。



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しかし魚類は集団で交尾するので、鳥のように求愛はしないのかもしれない。


メスがこっちを向いて気が付かれた様子。



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尾ひれからイソギンチャクに入りバックで入って行った。



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イソギンチャクの中に入り。こちらを見上げている。警戒している様子。



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しばらくして離れるとまたイソギンチャクから出てきた。



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こんなものを見て浮上した。

ボートの上ではダイブショップに帰るボートの上でちょっと冷えた体を温めていた。



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こんな感じでダイビングは終えた。





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posted by STREET・F at 20:09 | Comment(0) | 2020年 ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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